先日某所で気になるオナホを見つけたんですが、「まぁ後でほかの場所で買おう」と思ってスルーしたら見つからず、かといって通販するのもなんだかなぁと思い非常に苦い思いをしました。
そんな経験があったので今回は男らしく買うことに! 『こちら布袋駅前つるぺたガール研究所 柔たいぷ』とかなり長い品名ですが、やはり目が行くのは可愛いイラストとボディタイプのその姿! お値段も3000円(ネットだともっと安いけど)と結構張ったので、これは期待できるはず! 久々の新しいオナホだぜヒャッハー!
パッケージの可愛い子は「柊シャルロッテ」ちゃん。実はこちらのオナホはシリーズもので、シャルロッテちゃんは1作目の「柊アリステル」ちゃんの双子の妹なんだそうです。イラストの
小路あゆむさんは一時期話題になったラノベのイラストを担当されていた方。このお腹のぷにぷに感はヤバいっすね!
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【ラノベ】挿絵がエロ過ぎてヤバイ 『五年二組の吸血鬼』というラノベがとってもけしからんようです ―まとめいとさま
ということで早速商品をば……
見にくくて分かりづらいですが、おへそやちっさい乳首、裏側には肩甲骨まで付いてるこだわりっぷり。そして特筆すべきはこのぷにぷに感!新素材「ぷにエラストマー」を使用しているそうで、まるで本物の幼女(想像ですが)を触っているかのようなさわり心地です。
いわゆるオナホくささはありますが、パブロフの犬状態なのでこの匂いを嗅ぐとむしろ勃起しますね!
んっんー素晴らしいぷりぷりしたおしり、そして穴の小ささ!オナホの何が楽しいってやっぱり「
えっ!この小さい穴にマジで入んの!?」感ですよね。処女厨なのでこの穴を無理やり広げて入れる初回が一番興奮しますね。そして何回か使ってると前より穴が広がってるのに気づいて「
あぁ、俺の形になったんだな……」としみじみするのが紳士の嗜み。
そういうわけでシャルロッテちゃんと初体験へ!
【感想】正直3000円でこれを買うよりエロ漫画3冊買ったほうが良かったなーという感じ。キツいしヒダの荒さは好みなんですが、いかんせん変化に乏しいのでわお!となるような快感はなかったですね。
ただこの形は征服欲というか、よからぬ部分を刺激するのでグッド。オナホドールとかに憧れを抱いてるのでいっそのことこれに少し手を加えてビジュアル的な刺激を強くするか、もしくは手で握って使うのではなくそれこそ抱き枕とか何やらに固定して楽しみ方を変えたほうが面白いかも。
最大の問題は洗いにくいこと。裏返せないので指で掻き出して洗うとか方法が限られてきますし、こういう柔らかい素材なので亀裂が入らないように注意しなければなりません。そこはまぁ宿命なのでしょうがないんですけどね……
今度はお金を貯めて『
オナホ妖精』に手を出してみたいな!
ほかの方の感想は下記を参考に。
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こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所 柔たいぷ レビュー ―おなほネットさま
ぷっくり幼女にいれてる妄想をするといい感じなのかも。