『猫撫ディストーション』 プレイ開始!





大学時代は積みゲをするなんてありえねーと思ってましたが、気が付くと軽くタワーができるぐらいに積んでました。中にはパッケージのビニールさえ破いてないものも……(・3・)アルェー

そんな状況にも関わらず、どうしてもやりたくなったのでWHITESOFTから2011年2月25日に発売された『猫撫ディストーション』を購入。シナリオがあの元長柾木さんということで体験版もプレイし、購入する気も満々だったんですが何かがあって買ってなかったんですよねぇ。それからもう1年と半年以上も経ってしまいましたが、ソフマップの中古で1200円と破格だったのを見て即購入しました。

まともにエロゲプレイするのは半年振りくらい、思い返すと衝撃的な時間ですが、ぼちぼちやっていこうと思います。というわけで以下どこら辺がツボなのかちらっと紹介。

みんな(オタク)大好き量子力学



いつの頃からか分かりませんが、オタ系の作品においてよく登場するのが「シュレディンガーの猫」をはじめとする量子力学の話。ご多聞に漏れず俺もそういう本を読み漁って勉強したタイプです。

本作品も『観測』『確定』『重なり合う』とかシュタゲプレイ済みの人なら( ^ω^)おっとなりそうな単語がモリモリ出てきます。出てくる、というか作品の舞台に量子力学の要素が大きく絡んでいるので興味がある人は楽しいと思います。

というか何より素晴らしいのは、「シュレディンガーの猫」の状況を妹の琴子のそれに置き換えてるのがまずキュンときますね。「家族性ナントカ」でびっくりすると死んじゃう琴子の部屋の扉を、思わず開けてしまう主人公。そこには死んでる琴子の姿があるわけですが、果たしてそれは自分が扉を開けたからなのか、それとも――? 


元長柾木さんが凄い



信者といえるほど知ってはいないので俺が偉そうに言うのもなんですが、とかくテーマというか、凄い思想をしている!と感じさせられたのが元長さんの『未来にキスを』でした。

「……霞ちゃんと康介さんは別々の人間でしょ? だから、近づく必要なんかないの
  二人が重なって、相手のことを全部理解できたら、そもそも康介さんが存在する必要ないよ
  悲しいのは、壁がなくなって、二人の人が一つになって、この世界にひとりぼっちになっちゃうことだよ」

未来にキスを ―エロゲのストーリーを教えてもらうスレまとめwiki Ver.2.0より


詳しくはまとめwikiが非常にうまくまとめてくれているのでそちらを参照のこと。あと歌の方も歌詞だけじゃなくぜひ曲としても素晴らしいので聴いて欲しいですね。あとは

元長柾木論 ゲームにおける選択について

も参考に。いいなぁ、俺も大学でエロゲ史とかそういうのを卒論にすれば(できれば)良かったなぁ…


音楽が素敵



KOTOKOさんの久々のOuter名義での曲で、当時はそれなりに話題になった……ような覚えがあります。このロックな感じと、垣間見える哲学的な文章、そして映像美と素晴らしいデモです。

BGMも筆舌に尽くしがたい素晴らしさ。特にピアノ曲好きな自分にとってはもう聞いてるだけで涙が出てきそうになるくらい好みでした。公式サイトからBGMのサンプルが聴けるので、ぜひ落として聴いてみてください!


やっぱりエロゲって、いいなぁ!

コメント
この曲わたしになんかドストライクですよー!!素晴らしい!
何がいいってやっぱ音に合わせてカットインかなんかの演出がガキンコキンワチャッーってかんじがたまりませんねー!なんか熱くなるデモでございました!
  • オトボクスキス
  • 2012/10/15 3:27 AM
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